当社では、もち米から造られる「おかき」を製造しております。(地域によっては「かき餅」とも呼ばれています)
水分含有率が17〜18%の餅生地を直火で焼くと生地内に残された水分が膨張し、厚さおよそ3ミリ程度の餅生地が一気に5倍程の厚さにまで浮きます。その結果、ふんわり、サクサクとしたソフトな食感のあられになるのです。
当社では浮あられの製造に欠かせない「水切り」という裁断機を使用しています。
餅生地製造に際して柔らかいお餅を裁断するのに、円盤型の丸刃が高速で回転しながら左右に行き来する機械です。
お餅に直接触れる丸刃に水を滴らせる事で、お餅の絡みを防ぎながら裁断する事が出来るので、「水切り」と呼んでます。
米菓業界では生切り製法とも呼ばれてますが、この製法があって可能となる「やわらかさ」が日天あられの最大の特徴です。


























